2022.05.10京都伏見
紙芝居「瞼の母」
こんにちは
レガロアコンフォート京都伏見です
紙芝居の様子をご紹介します
前回、大好評でした紙芝居「金色夜叉」に続きまして
今回は「瞼の母」を上演いたしました
5歳で母親と生き別れた忠太郎
ならず者でありながら二十年母を訪ね歩くというお話
職員の熱の入った語りに
みなさん、お話の世界に入り込んでいるかのようです
今回の紙芝居もとっても喜んで頂き、大成功でした
2022.05.10京都伏見
こんにちは
レガロアコンフォート京都伏見です
紙芝居の様子をご紹介します
前回、大好評でした紙芝居「金色夜叉」に続きまして
今回は「瞼の母」を上演いたしました
5歳で母親と生き別れた忠太郎
ならず者でありながら二十年母を訪ね歩くというお話
職員の熱の入った語りに
みなさん、お話の世界に入り込んでいるかのようです
今回の紙芝居もとっても喜んで頂き、大成功でした